【マッチレポート】バルデペーニャスがプレーオフ決勝に進出。決勝カードはインテルvsバルデペーニャスに。

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リーグ戦3位のバルデペーニャスと7位のレバンテの試合はレバンテボールでキックオフ。
両チームチャンスを決めきれずにいたが、前半5分に試合が動く。自陣でボールを奪ったバルデペーニャスは素早いカウンターを仕掛け、41番ラファエル・ラトが中央突破を試みるが相手DF2人につぶされる。しかしこぼれ球を3番カテラが右サイドから左足でファーサイドのネットをゆらし、先制。
バルデペーニャスは更に攻勢を強め、直後のキックインからファーサイドに速いボールをけりこみ、これを41番ラファエル・ラトが合わせ追加点を奪う。
しかし、リーグ戦では総得点で優っているレバンテも黙ってはいない。前半7分、ボール回しからフィクソの裏パスに抜け出したレバンテ8番レシャが相手GKと一対一の場面を作りループシュートを放つも僅かにゴール左にそれた。
膠着状態が続いていた前半15分、レバンテが前線でのハイプレスからボールを奪取するとエリア内で17番クッゾリーニョが倒されPKを獲得。24番ペドロ・トロが冷静に決め一点差に迫る。
攻撃にリズムを作り始めたレバンテだが、幾度の決定機を外してしまう。そして前半残り10秒、レバンテは敵陣でボールを奪われ2対1のカウンターからバルデペーニャス17番ブイトレにゴールを決められてしまう。

後半開始早々バルデペーニャスはキックオフから強力なロングシュートを放つなどゲームを有利に進めていた。しかし、決定機を決めれず徐々にレバンテペースになり猛攻が続いた。
裏パスを積極的に狙いチャンスをつくってきたレバンテは後半10分、裏パスから左サイドのピヴォに当て走りこんだ8番レシャがラストパスをゴールに流し込み、再び1点差に追いついた。
度重なるチャンスを決めきれないレバンテは引き分けでは決勝に進めないため後半15分パワープレーを開始する。しかし後半17分パワープレー中に最終ラインで横パスをカットされバルデペーニャス20番チノにパワープレー返しを決められる。
更に後半39分、パワープレーのゴレイロとしてはいっていた77番ルビ・レモスが退場となり、レバンテは一人少ない状況でパワープレーを続けた。
ラスト10秒でバルデペーニャス41番ラファエル・ロトがパワープレー返しでダメ押しの一点を決め、最終スコアは5-2でバルデペーニャスの勝利となった。

〈ハイライト〉

Levante UD – Viña Albali Valdepeñas Play Off Titulo 2020 Semifinales

 

準決勝でレバンテを破ったバルデペーニャスはリーグ戦1位のインテルモビスターと決勝で対決する。インテルの王座奪還か、バルデペーニャスが奇跡を起こすのか、注目の決勝戦は日本時間6月30日火曜日22:30キックオフ予定だ。

 

 

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